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    ※ このサイトは2004年12月に作成いたしました。



独LAMYのサイトにアップされてから約半年位?
近頃日本に上陸した 
『あいつ!』 をやっと手に入れることができました!


わたしの現在の『ラミ・コレ』です。
新しい仲間をこれから紹介します。
まずはパッケージです。

ペンはくり抜かれたスポンジの塊に包まれており、その半分が紙パッケージに差し込まれたユニークなものです。
只今ワールドワイドに活躍中!のペン本体のデザイナーK・Grcicがパッケージまでトータルにデザインしたのでしょうか。
紙部分のLAMYの浮き文字もポイント。

パッケージ裏面です。

説明書が付属していないかわりに、紙パッケージ裏面にボールペンとシャープペンシル共用のシンプルな説明書きがあります。
リフィル交換、シャープ芯補充ともペン先のパーツを外して行う旨が記されています。
いよいよ本体です!(再度画質が悪くてすみません)

待ちに待ったvivoのボールペン。色は(見たとおりの)オレンジです。
雑誌でも公開されているようにヴァリエーションはボールペンとシャープペンの2種。カラーは黒、オレンジ、黄緑、水色の4色とのこと。

本体軸はステンレス製で円周方向にヘアラインが入った仕上げで最後部のクリップ脇に『LAMY』の文字が黒くプリントされています。
わたしはWebや雑誌で見た限りでは軸がクロームメッキかなんかのツルピカボディだと思っていたので、実物を見てここは「あれっ」と思いました。
(アルミ軸のtipoALの落ち着いたつや消し仕上げとはまた違った趣で、シャープさが際だった仕上がりです)
他のパーツは樹脂製となっています。

なお、日本名はenergyとのことですが、本体やパッケージへの記載は皆無です。
不思議?と輸入元様のWebにもvivoともenergyとも未だアップされていませんもんね。
ノックした状態です。

クリップ部分でノックするのですが、『カチカチ』も無く無音。
ノックのストロークは大き目ですが、動きはスムーズ、ふにゃふにゃ感もなくしっかりしています。
(ノック部分の位置は変わりません)
またジョイント部分含め、全体的にもガタつきやグラつきは皆無で筆記に関してはすこぶる快適です。
(シャープペンは分かりませんが...)
ステンレス軸も滑りやすそうに見えますがそんなことはありませんよ。

また重量に関してですが、ステンレス製軸のためかサファリツインよりは重い印象です。
tipoALと同等くらいといったところでしょうか。
(未計測なため信憑性はありません)
しかしながらしっとりとした重量感が、安定した筆記に貢献していると思います。
【左の写真】

わたしがvivoを手に入れるまで一番興味があったのが、クリップの仕組みはどうなっているのだろう、ということでした。
写真をご覧になって分かる通りで特に何の変哲もない?仕組みでした。
しかしながらクリップの長さが短いうえに、樹脂の固さのせいで『胸ポケットにスッと差す...』ようにはいきません。
機能よりデザイン重視、といったところでしょうか。
ノックも兼ねたクリップはtipoのようにポケットに差したときにノックがリリースされるようなギミックはありません。


【右の写真】

ペン先パーツは筆記時のグリップと、リフィルが交換し易いようにギザギザがついています。
【左の写真】

クリップの真上からの写真です。
クリップ右側の細いオレンジ部分に『GERMANY』の文字が超〜控えめに記されています。


【右の写真】

ペンのエンドパーツ周辺です。
掲示板などで『樹脂パーツを交換してマルチカラー仕様にしたい』みたいな書き込みがありましたが、
写真をよ〜く見ていただくと分かるように、エンドパーツをカシメているようなディテールとなっています。
よって、パーツ交換は『自己責任の上、力ずくで...』となるようです。
リフィルを外した状態です。

リフィルはM16(私は初体験)。インクは青色でした。
もしかしてvivoボールペンは青色がデフォルトかもしれませんね。
個人的には普段ロディアに青インクを使っているので、使う楽しみが増えました。
本体のデザインも魅力的ですが、隠れた部分のディテールもなかなかです。

【左の写真】
ペン先パーツの内側です。すり鉢状のスプリングが美しいです。
ちなみにスプリング本体取り外しは(必要ないですが)困難です。

【右の写真】
ペン先パーツを取り外したペン軸の内側です。
ステンレス軸の内側にネジ切りの切削加工がしてありますが、ここも(個人的に)きれいなディテールです。
vivoが新たに加わって、新たな『ラミ・コレ』完成で〜す!
(長さや太さの参考になるでしょうか?)

※なお私ごとで恐縮ですが、ここまでvivoを含めLAMYを(少しですが)揃えるにあたり、
柊様のサイトにて画面に穴が開くほど参考にさせていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。


●個人的な総評●

1.機能よりデザイン重視。
2.POPな見た目のわりに、つくり、筆記共ににしっかりしている。
3.割り切り方や演出の仕方から、ある意味いままでとは路線の違う?LAMYの意欲作だと思いました。

以上ですが、しばらくは好みが分かれる製品なのかな。

蛇足.クリップがもうちょっとしっかりしていれば持ち歩けるのにな〜...


うれしくて記念にいろいろ撮ってみました。


【左の写真】

メタル軸系ペンを無印の歯磨きスタンドに集合させてみました。
クロスのペンのつやつやボディがヤケに目立っています(細身のボディでとってもお気に入り)が、デザインの新旧の対比として面白いです。
ロングセラーなるか、vivo!


【右の写真】

オレンジグッヅ勢揃い。
トンボデザインコレクションのOBJECT202、vivo、BICの4色ペン(リフィルはもちろん国産品に換装済みで快適)、そしておなじみロディアです。
OBJECT202の樹脂軸も(全5色)、とってもキレイですよ。
BICとロディアは毎日の携行品です。


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